エヴァの婚活パーティーで出会い結婚された体験談をご紹介

2024年11月15日現在の会員数

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誠心誠意、精一杯努力した結果

エヴァのパーティに参加した経緯

私は御社主催のパーティーへ出る前は、とある公的な機関が主催するパーティーへ出ていました。思うように出会いに漕ぎつけず悩んでいた矢先、とある雑誌の1ページを見て御社主催のパーティー案内が目に留まり誰からも勧められたわけでもなく好奇心半分に参加するようになり、その当時を振り返るとすごい世界へと足を踏み入れたように思えました。正直言って始めは何故、男性ばかりが高い会費を払ってまで参加しなければならないのか。また、高い会費を払って何も収穫がなければ無駄銭を使う必要が本当にあるのか。とも思いを交錯させていたこともありました。でも今から思うと男なら本当に嫁探しをするならそれだけ性根を据えてかかれという御社からの熱いメッセージだとも感じました。私自身も御社主催のパーティーへの参加を通して結婚できたこと。それだけでなく同性の友人が出来たこと、洒落た店の開拓、デートスポットの開拓、話題の先取り、会話力アップなどの副産物が得られたことが私にとって大きなプラスになりました。エヴァよ!本当にありがとう!!

エヴァのパーティに参加した経緯

参加してから交際までの経緯

私は御社主催のパーティーへ何度か参加していても決して常勝無敗だったわけではありませんでした。何度参加してもカップルになれず肩を落として会場を後にしたことでしょう。数年前に一度、決まりかけたことがありましたけどお互いの思いが一致せず、そこまで至らなかったことがありました。それから何人かの人と知り合いつきあったこともあったけど、これという方に巡り会えず、ようやく去年の8月6日のパーティーで今の家内とカップルになりました。当時、家内は花火が見たいと言ったけど岐阜の花火大会は終わっているしと思いつつ、そういえば羽島で花火大会が近々開催されるとの情報を地元の知り合いから入手し、私の会社の前に車を置いて花火を見に行きました。夜空に彩られた花火を背景にお互いの気持ちが急接近し、花火がそれを祝福してくれたような感じでした。それから夏祭りや買い物、水族館へと行くようになり正式につきあい始めるようになりました。

参加してから交際までの経緯

交際から結婚にいたった経緯

今の家内とパーティーでカップルになってからすぐにスイーツの店へ移動して、お茶をしながらお互いのことを詳しく紹介し合いました。その時に私の身上(結婚暦)も詳しく尋ねられたので私は包み隠さず話しました。それを今の家内が納得してくれたので、つきあいが始まり毎日のようにメールもしくは電話でコミュニケーションを欠かさず取っていました。二人で一緒に行くときには、お互いに色々と将来の夢を語り合っているうちに、この人ならと思い結婚を意識するようになりました。それからはお互いの両親と会い、結婚の承諾をいただき結婚まではトントン拍子に進み、まるで瓦10枚を空手の手刀でキレイに割ったかのような感じさえもしました。それに合わせて私の家の大掃除ならびに、新生活準備も家族総動員で決行されました(汗)

交際から結婚にいたった経緯

運命の人を見つけようとパーティに参加される方へのアドバイス

『男性諸氏へ』 私は参加していたときは誠心誠意の言葉を胸に刻み精一杯頑張って己の道を拓いてきました。 成せば成る!諦めなければゴールへ必ず辿り着ける!と私は思います。 嫁探しが嫌になるときは誰しも訪れることがあるとは思います。そういうときはひとまず戦線から離脱し、それまで自分がしてきたことを客観的に観察し、かつ総点検してから戦線へ復帰しても悪くないと思います。それには自分を180度転換させるつもりで美容室でモテる髪型を作って貰ったり、アジダスを購入して洒落た店を開拓したり、話題の映画をいち早く見に行ったりして、いい意味での精一杯の悪あがきしてみましょう。カップルになれなくても積極的にアプローチして連絡先さえ貰えば力づくでもデートまで漕ぎつくことも可能だから、特にシャイな人は自分が清水の舞台から飛び降りたつもりで、とにかくアプローチして己の道を拓きましょう。 打ちひしがれても立つ!雑草のように生きろ!というように今回が駄目だったら次にがんばったらいいじゃありませんか。とも私は思います。 当然、相手を思いやることも大事ですよ。 『女性の方々へ』 せっかくお洒落して出会いを求めて来られるのだろうし、それ相応の額がかかっているとは思います。それを無駄にすることなく男性諸氏からのアプローチをもう少し快く受けてあげて欲しいと思います。たまに、連絡しても全く返事をしない方も見受けられました。本当につきあう気がないのなら、その旨を相手に伝えてあげて欲しいです。強いては、しつこい誘いから身を守るための手段であると思いますよ。 『男性・女性の方々へ』 人はそれぞれに結婚に対する条件や希望があるとは思います。一度、それらを紙に書き出してみてみましょう。その中で、どうしても譲れない条件は2つぐらいに絞っておいて、後はそれらの6割に達していたら真剣に考えましょう。いつまでも理想を追い求めていては、なかなか次へ踏み出せません。もし、出会った人が自分の希望の6割に近い場合は努力して6割に近付けましょう。

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